その他

低髄液圧症候群とは

頭痛・めまいなどが様々な症状が現れます

頭痛・めまいなどが様々な症状が現れます低髄液圧症候群とは、脳の硬膜から脳脊髄液が漏れ出すことで、頭蓋骨内の圧が下がり頭痛やめまい、吐き気、耳鳴り、全身の倦怠感などの症状が現れる障害です。脳脊髄液が漏れて頭蓋骨内の圧が下がると脳が動きやすくなってしまい、この不安定な状態が深刻な頭痛や吐き気、めまいなどの症状を引き起こすとされています。

低髄液圧症候群の主な症状
  • 起立時の頭痛
  • 首の痛み
  • めまい
  • 吐き気
  • 耳鳴り
  • 全身の倦怠感
  • 視力低下などの脳機能障害
  • 自律神経症状

など

事故後、深刻な頭痛・めまいがある方は一度ご相談ください

事故後、深刻な頭痛・めまいがある方は一度ご相談ください頭痛やめまいといった似た症状が現れることからむち打ち症と診断されるケースもあるようですが、深刻な症状に悩まされ続けているという方は低髄液圧症候群の可能性があります。是非一度、当事務所までご相談ください。
大阪市北区・南森町駅の西田広一法律事務所では、低髄液圧症候群でお悩みの方へのサポートも積極的に行っており、適正な後遺障害等級の獲得をバックアップさせて頂きます。

外貌醜状

外貌醜状とは

外貌醜状とは外貌醜状とは、「瘢痕」「線状痕」「組織陥没」「色素沈着による黒褐色の変色」「色素脱失」などを指します。外貌醜状は顔面、頸部、頭部などが対象となり、頭髪や眉毛で隠れる部分は該当されません。また、顎の下の外貌醜状も、正面から見た時に確認できないものについては非該当となります。

外貌醜状の後遺障害等級

外貌醜状では、2個以上の瘢痕または線状痕が隣り合っており、または1個の瘢痕または線状痕と同程度以上の醜状を呈する場合に、それぞれの面積や長さなどに応じて後遺障害等級が認定されます。各症状と認定される等級は次の通りです。

症状 等級
■著しい醜状
頭部:手のひら大(指は含まず。以下同じ)以上の瘢痕または頭蓋骨の手の平大以上の欠損
顔面:鶏卵大面以上の瘢痕または10円銅貨大以上の組織陥没
頚部:手の平大以上の瘢痕
7級12号
■相当程度の醜状
顔面部の長さ5cm以上の線状痕
9級16号
■醜状
頭部:鶏卵大面以上の瘢痕または頭蓋骨の鶏卵大面以上の欠損
顔面部:10円銅貨大以上の瘢痕または長さ3cm以上の線状痕
頚部:鶏卵大面以上の瘢痕
12級14号

適正な後遺障害等級認定を目指してサポートします

適正な後遺障害等級認定を目指してサポートします外貌醜状の後遺障害等級認定の場合、「他人が見た時に醜いと思わせる程度」「人目に付く程度以上」といった基準があり、認定に際しては被害者が調査事務所で面接調査を受けることになります。
この時、面接調査を行う人の主観によって認定の可否が判断されるケースがありますので、当事務所ではそうしたことがないように、適切に調査されているかしっかりとチェックさせて頂きます。外貌醜状の後遺障害等級認定でお悩みでしたら、大阪市北区・南森町駅の西田広一法律事務所までご連絡ください。

上肢の後遺障害

上肢の後遺障害とは

上肢とは肩・腕・手指のことを言い、上肢の後遺障害等級認定では「上肢の障害」と「手指の障害」に分類されていて、それぞれ別の等級認定基準が設けられています。

上肢の定義

上肢の後遺障害等級認定では、上肢を肩関節・肘関節・手関節(手首)の3つの関節と手指を含めた部分を指し、肩関節・肘関節・手関節の3つの関節を「上肢3大関節」と言い、指部分は「手指」として上肢3大関節とは別の等級認定基準が設けられています。

上肢の後遺障害の種類

上肢の後遺障害の種類上肢の後遺障害には「欠損障害」「機能障害」「変形障害」の3つがあり、手指の障害には「欠損障害」「機能障害」の2つがあります。

欠損障害

上肢の一定部分を失った障害のことを指します。

機能障害

上肢3大関節に制限が生じている障害のことを指します。

変形障害

上肢の骨折部分が癒着しない、または不完全に癒着した障害のことを指します。

肩・腕・指を怪我された時には弁護士にご相談ください

肩・腕・指を怪我された時には弁護士にご相談ください上肢の後遺障害等級認定で大切なのは、認定基準に該当する適切な検査により、正確な診断を受けることです。医師が目測で関節の可動域の測定を行ったりすると、症状に見合った数値が測定されず、適正な認定が受けられない場合があります。
こうしたことがないように、大阪市北区・南森町駅の西田広一法律事務所では1つ1つの項目をきちんとチェックして、適正な認定に向けて有効なサポートを行わせて頂きます。交通事故により肩・腕・指を怪我された時には、是非、当事務所までご相談ください。

下肢の後遺障害

下肢の後遺障害とは

下肢の後遺障害とは下肢は「股関節」「膝関節」「足関節」といった3つの関節で構成されており、主に骨折や脱臼、神経損傷などによって後遺障害が発生します。後遺障害の主な症状には、「骨の癒着が不完全」「足の関節の可動域の制限」「骨折により下肢の長さが短縮した」などがあります。

下肢の後遺障害の種類

下肢の後遺障害には「欠損障害」「機能障害」「変形障害」「短縮障害」の4つがあります。

欠損障害

下肢の一定部分を失った障害のことを指します。

機能障害

下肢の関節に制限が生じている障害のことを指します。

変形障害

下肢の骨折部分が癒着しない、または不完全に癒着した障害のことを指します。

短縮障害

骨折により下肢の長さが短縮した障害のことを指します。

股・膝・足を怪我された時には弁護士にご相談ください

股・膝・足を怪我された時には弁護士にご相談ください交通事故に遭われたご本人、またご家族などが下肢に怪我を負った時には、大阪市北区・南森町駅の西田広一法律事務所までご相談ください。後遺障害等級が認定される場合があります。当事務所では交通事故問題の経験豊富な弁護士が、お一人おひとりのケースに応じて適切に対応し、適正な認定の取得に向けて全力でサポートさせて頂きます。

精神の後遺障害(PTSD)

PTSDとは

PTSDとはPTSDとは、強い外傷やストレスなどにより起こる症候群を指し、交通事故では「事故当時のフラッシュバック」「交通事故を連想させるものを回避する傾向」「受け入れがたい現実を回避するための無感覚」「過覚醒状態の持続」などが挙げられます。事故後、数週間から数ヶ月の潜伏期間を経た後にこうした精神症状が現れます。

PTSDの後遺障害等級認定の基準

交通事故のPTSDの後遺障害等級認定では、「精神症状」「能力項目」の2つそれぞれの状況を評価した上で、等級が認定されることになります。
精神症状で挙げられている症状のうち1つ以上に当てはまり、さらに能力項目で挙げられている能力で1つ以上の障害が認められなければ、PTSDの後遺障害等級は認定されません。

精神症状
  • 抑うつ状態
  • 不安状態
  • 意欲低下
  • 幻覚の慢性化・妄想性の状態
  • 記憶または知的能力の障害
  • 侵入、回避、過覚醒、感情麻痺などその他の障害
能力項目
  • 身辺日常生活
  • 仕事・生活における積極性・関心
  • 通勤・勤務時間の順守
  • 作業持続性
  • 意思伝達
  • 対人関係・協調性
  • 身辺の安全保持・危機の回避
  • 困難・失敗への対応能力

PTSDで認定される後遺障害等級

「精神症状」「能力項目」の2つそれぞれの状況を評価した上で、等級が認定されることになります。

後遺障害の程度 等級
就労可能な職種が相当程度制限される 9級
多少の障害を残す 12級
軽微な障害を残す 14級

交通事故のPTSDは弁護士にご相談ください

交通事故のPTSDは弁護士にご相談ください交通事故のPTSDの後遺障害等級認定では、保険会社から事故との因果関係を問われるケースが多く、この部分が重要な争点となります。「事故後1年たってからPTSDが発症した」「事故以外のストレスが原因として考えられる」「事故様態が軽微で怪我も軽い」といった場合には、PTSDそのものが認められなかったり、事故との因果関係が否定されたりすることがあります。
このように交通事故のPTSDの認定を受けることは簡単ではなく、ご本人様で対応することは難しいかと思われますので、交通事故問題の経験が豊富な大阪市北区・南森町駅の西田広一法律事務所にご相談頂くことをおすすめします。

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